2020年6月28日、「リーブラ・ユース部」のオンライン学習会が開催されました。リーブラ・ユース部とは、港区立男女平等参画センター「リーブラ」が主催する、ジェネレーションZ(1990年代後半から2010年までに生まれた現… 続きを読む 2020年6月28日 第一回港区立男女平等参画センター「リーブラ・ユース部」 「コミュニケーションを学ぶ~性的同意の観点から~」
カテゴリー: イベント参加報告
自らのアンコンシャスバイアスに気付くこと 「横行する選考・採用における性差別」参加レポート
東京医科大学の不正入試が発覚してからおよそ1年。今年6月には、同大の元受験生らが、大学に対して損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が行われました。性別や年齢を理由に受験者を差別してきたというこのニュースは、世間に大きな衝撃を与… 続きを読む 自らのアンコンシャスバイアスに気付くこと 「横行する選考・採用における性差別」参加レポート
彼ら彼女らの声をなかったことにしないために 「キャンパスにおける性犯罪を防止するには」参加レポート
相次ぐ性犯罪報道の被害者が大学生であるケースは珍しくありません。大学内での性暴力被害「キャンパスレイプ」や就活セクハラは、昨今、重大な問題として取り上げられています。 そんな性犯罪の防止を訴えるシンポジウムが6月21日、… 続きを読む 彼ら彼女らの声をなかったことにしないために 「キャンパスにおける性犯罪を防止するには」参加レポート
【後編】「声をあげる」ってどういうこと? メディアと表現について考えるシンポジウム参加レポート
メディアと表現について考えるシンポジウム「わたしが声を上げるとき」イベントレポート前編はこちらをチェック! ■マスメディアが考えるべきなのは、どんな価値観を未来に向けて作っていくか ゲストのプレゼンが終わり、後半はトーク… 続きを読む 【後編】「声をあげる」ってどういうこと? メディアと表現について考えるシンポジウム参加レポート
【前編】「声をあげる」ってどういうこと? メディアと表現について考えるシンポジウム参加レポート
テレビや新聞、雑誌、インターネットなど、私たちが情報を得るためのメディアは数多く存在します。昨今、差別的であったり攻撃的であったりするメディアの表現に対して、批判の声が上がり、それらが可視化されるようになりました。 これ… 続きを読む 【前編】「声をあげる」ってどういうこと? メディアと表現について考えるシンポジウム参加レポート